●使用レンズSIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM
悩みに悩んだ上で、2017年1月にこのシグマの最新レンズ!ヨドバシ梅田で購入。82,710円。USBドッグとフィルターも同時購入。 「世界初、ズーム全域で開放値F1.8を実現したAPS-C用大口径標準ズームレンズ、誕生。またひとつ、新しいスタンダードを、シグマから。」 デジタルの時代になってから暗いレンズでも使いやすくなったとは言え、やはり1.8の明るさは素晴らしい。 確かに重くてデカイが、見事な写りだ!SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC
2009年5月に中古で購入。デジタル専用レンズならではの超広角ズーム。その写りは非常に素晴らしく、その画角の広さも一眼レンズならではであり、コンパクトカメラやスマホでは太刀打ち出来ない焦点域だ。レンズを一つだけ付けていくとした時の装着率はナンバー1。新型のF値固定の奴に買い換えたいくらい(^^)SONY 70-300mm F4.5-5.6G SSM(SAL70300G)
08年7月、フジヤカメラで\84,800で購入。トキナーの80-200mmズームが調子悪くなったので、代替として購入。やや暗いレンズだが、写りの評判の良さとSSMに惹かれた。確かに写りはほぼ完璧!守備範囲も広くコンパクトなので携帯性も良い。ズームの鏡筒が自重落下してくるのが欠点。SONY DT30mmF2.8 Macro SAM(SAL30M28)
思いっきり安い入門用レンズ。作りはチープだが、マクロレンズが一つ欲しかったので結構貴重な存在となっている。MINOLTA AF50mmF1.4
初のAFレンズ!コンティニアスモードでいろいろ遊んでみたが、思っていたほどそんなに遅くないようだ。絞り開放ではさすがにシャープな画質は得られないが、フードがセコイこと以外はとてもいいレンズだ。MFもそれほどやりにくくはなく、ピントリングの操作性はまあまあ。MINOLTA HIGH SREED AF APO TELE 400mmF4.5G
なんてったって純正だ。こだわるつもりはないが、その性能、デザインはフォーカスリング以外は文句の付けようがない。フードも長く金属製の外付け式。純正の1.4Xテレコンを使用すれば560mmF6.7でほぼ理想的。重さも2キロ未満と絶妙。問題は価格だけだったのだが、中古でなんとか予算をクリアし、99年9月に調達。新品同様で\150,000。うーん、高い買い物だったがやはり Gレンズの写りはいいよ。さすがだよ。買ってよかった。でも1日中手持ちで振り回してると左腕がコリコリ。Kenko TELEPLUS PRO 300 1.4X AF
純正テレコンがあまりにも高いので、00年3月、とうとう近所のキタムラで取り寄せた。\17000ぐらいだったかな。望遠レンズ専用。トキナーレンズはもちろんだが、純正では80mm以上のGレンズとマクロ100、ソフト100、STF135に対応と記載。1.4倍なのに、AF速度はなぜか体感で3倍ぐらい遅い。いやあ、こりゃ使えますな。画質の劣化は私には分かりません。507siと400mmの組み合わせであれば、ファインダー像も明るく全く問題なし。ただ流し撮りは私の腕の関係もあり、ほとんどハズレ。あと9xiのファインダーではピントの山が分からず使いものにならない。507siのファインダーの良さを再確認した次第。一応AT-X828とも組み合わせてみるも、こちらはバツ。出来上がりの写真は悲惨なものばかり。SIGMA AF14mm F3.5
ずっと広角ズームが欲しい!と思っていたのだが、そんな時にフジヤカメラで偶然出会ったこのレンズ。まるで魚眼のような前玉をしているところが、フルサイズの14mmらしさだ。デジタルでも21mm相当となり風景写真に活躍してくれそうだ。と、同時にフィルムカメラでの撮影がちょっと楽しみ(^^)。SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC(放出)
ボディのデジタル化に伴い、どうしても解決しなければならないのが広角系。現在所有の28mmではどうも頼りないので、単焦点の20mmにするか、ズームにするかは迷いどころだったが、このSIGMAの新型デジタル専用ズームはF2.8固定でこの小ささ、この価格。純正の17-35mmとは最後まで迷ったが、やはり明るさとズーム範囲の大きさが決め手になった。α-7Dと同時購入。SIGMA AF28mmF1.8 ASPHERICAL(放出)
旧型品だが、\12800の特価で購入。絞り開放ではとろけるような画質…。AFスピードはかなり遅い。絞ればもちろんシャープだ。レンズ自体の質感、立派な花型フード等はGOOD。最近は50mmよりも稼働率が高い。Tokina AT-X 828AF PRO(80〜200mmF2.8)(放出)
98/01/18に購入。新品同様で\57000だった。う〜ん、今まで買ったレンズで一番値段が高い。ずーーっと欲しかったクラスのレンズだったのだ。ようやく手に入れたと感慨深い。シグマの70〜210と比べてみることが出来たのだが、とにかく質感が雲泥の差。トキナーの方が1万円高かったのだが、シグマは少し使い込んだ感じがあったし、ピントリングにガタつきを感じた。トキナーは手持ちのホールディングもなかなかいい。ピントリングもAFポジションにすればクルクル回らないし、MFポジションに切り替えればリングに適度な重さがかかり、MFとしても使いやすい。最短撮影距離が1.8mっていうのだけがちょっとネックか。AFスピードはフォーカス前玉回転式のためかかなり遅いが、写りは一級品。だと思っていたのだが、最近絞り解放付近で撮った写真の上がりを見てみたら、なんだかぼやけたものばかりで、信頼感喪失。MD28mmF3.5(放出)中古で9千円で購入。とてもシャープな描写である。MD50mmF1.2(放出)開放ではさすがに甘い。ほとんどソフトフォーカスレンズ。先日のスナップではっきりした。しかし室内などでもノーフラッシュで活躍できる頼もしい奴。ピントリング等にガタがきていたのでOHした。MD135mmF2.8(放出)ボケがとてもきれい。ポートレートでは最高の描写を見せる。組み込みフードがオマケ程度で逆光に弱すぎる。後玉が汚く曇ってしまい、お蔵入り。MC200mmF3.5(放出)
ジャンク品を3千円で購入。これも組み込みフードは最低。逆光にはメロメロになってしまう。条件さえ整えばすばらしい描写を見せる。が、先日絞りがおかしいことが判明した。さすがジャンク!Tokina400mmF5.6SD(放出)
新品を2万ちょっとで購入。組み込みフードは植毛ありの立派なもの。98年までの全日本のレースでピット以外はほとんどこれひとつで撮影していた。さすがにファインダーの像は暗いが、絞り解放から価格の安さを思わせないすばらしい描写である。SIGMA75-210mmF3.5〜4.5(放出)
初めてのズームレンズ。ジャンク品を3千円で購入。ズームは便利である。ただフードがついていなかっため、さすがに逆光でのハレーションがすさまじい。ピントリングが軽すぎてすぐずれてしまう。空が曇っていて、ピントさえ合えばそこそこ使える。
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Last modified : 2017.02.16
Photograph : roadrace
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